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指導方針

日本手話で指導します

ろう者の自然言語である手話で空手指導を行います。

指導者も練習生も手話で会話をするので、自然と手話が身につける環境の中で、

空手道を習得することができます。

一人ひとりと向き合います

​一人ひとりとしっかりと向き合い、相手の反応を見て指導します。

練習生一人ひとりの性格や強み、個性を理解した上で、

双方向のコミュニケーションを大事にしています。

継続は力なり

最初から「できる」人はいません。

なにかを継続したことで、ひとつの成果を出して、成功した喜びをつかめます。

途中で諦めないで努力を続けていくことの大切さを共有します。

礼に始まり、礼に終わる

最初に覚えることは礼です。

教室に入る時に礼。稽古が始まる時に座礼。

まずは形から礼儀作法を身につけていき、次第にその意味を学んでいきます。

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道場訓

どうじょうくん

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